不倫・交際解消・慰謝料問題の解決事例

部下の女性と不倫してしまい、妻や会社へ伝えると脅された事例

事案の概要

職場の部下と不倫してしまった既婚男性から、ご相談を受けました。

男性は、職場の飲み会を通じて女性と親密になり、交際に発展しました。
男性は、不倫関係を終了させたいと思っていましたが、別れ話をしようとすると、妻に連絡する、会社にも報告するなどと女性から言われ、関係を終了させることができませんでした。

女性からは、毎日LINEや電話をするように要求され、精神的に耐えられなくなって、弁護士に相談することとしました。

結論

家族や会社に不倫が発覚してしまうリスクから、不倫相手の女性に対して、強く別れ話ができず、脅されていると考えて、関係を断ち切れない方は多いです。

たしかに、不貞相手の女性が、妻や会社等の第三者に対し、不貞の事実を伝える可能性はあります。しかし、関係を終了したいという意思をはっきりと伝えないと、いつまでも別れることができず、関係が続いてしまいます。

今回のケースでも、男性は、非常に心配していましたが、弁護士を介して不貞相手と関係解消の話し合いを行うことで、リスクを最小限に抑えつつ、関係解消の合意をすることができました。

相手の女性は、弁護士が介入した当初は感情的な発言を続けましたが、何回も話し合いを重ねるうちに、次第に落ち着き、最終的に穏便に不倫関係を解消することができました。